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赤帽の引越し体験談

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赤帽の引越し体験談

過去に山手の中で引っ越したことがありました。20代の時でしたね。厳密に言えば神奈川県の中では全部で4回は引っ越しをしていて神奈川県ではあまり長い期間同じ場所に滞在していることがなかったような気がします。引っ越し回数じゃなくて住んでいた場所は、神奈川県だと全部で5か所もあります。

その中でも神奈川県でユニー金沢文庫店の次に暮らし始めた石川町の女独り者のアパートから、その次に暮らすことになる妙蓮寺駅の近くのアパートに引っ越す時は、他しか赤帽の引っ越し業者に依頼をして軽ワゴン車を頼んだと思いました。その時の引っ越し料金は、だいたい一万円以内だったと思います。前のアパートが一部屋だったので、そんなに荷物の量がなかったし当時は今より物価が安かったからすごく割安な値段だったと思いました。

赤帽の運転手さんの対応もすごい親切丁寧できめが細かいサービスが行き届いていました。とにかく作業スピードが速くて行動がテキパキしていて、予想していた時間よりはるかに速く引っ越し作業が完了したと思いました。そして、荷物の量も適度だったので赤帽の引っ越し用軽ワゴン車が二往復することもなかったと思いました。

その引っ越し時の赤帽の見積もりの方法は、訪問見積もりだったと思いました。ですが、事前に電話でだいたいいくらくらいかは教えてもらっていたと思いました。そういう記憶が今でもハッキリと残っています。当時はインターネット回線はなかったので、ネット自体なかったかあったとしても私はやっていませんでしたので、関係ありませんでした。

実はこのアパートに引っ越した理由は、そこへ引っ越す直前に横浜の伊勢佐木町の今はなくなったけど当時はあった横浜松坂屋の本館か別館かは忘れたけど、そのどちらかの1階にあった100円ケーキ屋で働いた時同じケーキ屋さんで一緒に働いていた恵子ちゃんという友達の親が妙蓮寺のアパートの大家さんだったので職場でしばらく付き合いがあったので安心して引っ越すことに決めたのでした。

また、当時私は、NHKの受信料もテレビはたまに見る程度で、殆ど見なかったので、あの頃は、支払っていなかったような気がします。昔からあまりテレビっ子ではなかったですね。部屋でじっとしてドラマとか見るのはあまり好きじゃなかったです。出かける方が好きでした。が、私は昔から精神分裂症の気があったので、また時期が変わってくると突然、映画のビデオレンタルを毎日続けてしたりとか、性格的に趣味や価値観がよくコロコロ変わる方でした。

石川町の女独り者のアパートに住んでいた時の隣に住んでいたひとみちゃんという友達と一時毎晩ディスコに行っていたので、テレビよりディスコへ行く方が好きだったのもテレビ鑑賞を遠ざけている大きな原因だったと思います。

テレビはあまり見ず、カセットラジオレコーダーでディスコ音楽を聴く方が好きでした。当時は毎日くらいディスコ音楽を聞いてました。その影響か今でもディスコ音楽は大好きです。
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